歯学博士
日本矯正歯科学会認定医
螺良 典秀
NORHIDE TSUBURA D.D.S., Ph,D.
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栃木県宇都宮市出身 |
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宇都宮大学教育学部附属幼・小・中学校卒業 |
1987年3月 |
栃木県立宇都宮高等学校卒業 |
1993年3月 |
日本歯科大学歯学部卒業 |
1997年3月 |
日本歯科大学歯学部大学院修了 歯学博士号取得 |
1997年4月 |
日本歯科大学歯学部歯科矯正学教室助手 |
1999年9月 |
日本矯正歯科学会認定医取得 |
2000年4月 |
日本歯科大学歯学部附属病院矯正歯科非常勤講師 (2002年3月まで) |
2002年4月 |
医療法人社団ア歯科理事 |
2003年7月 |
つぶら矯正歯科クリニック開設 |
●日本歯科医師会 会員●日本矯正歯科学会●東京矯正歯科学会●日本顎口腔機能学会 等一言メッセージ「趣味は?と聞かれるのですが、実はいちばん好きなことは自分の仕事。
私のところで矯正治療を受けた患者様が笑顔になってくれることが何よりも嬉しく、楽しい。
好きなことが仕事にできるというのは、最高に幸せなことだと思っています」
日本矯正歯科学会の認定医制度は、矯正歯科医療の水準を維持し向上を図ることにより国民に適切な医療を提供するために行われています。
そのために学会は、矯正治療に関して適切かつ充分な学識と経験を有するものを「学会の認定医」としています。
認定医の資格は、引き続き5年以上日本矯正歯科学会の会員で、学会指定研修機関(歯科矯正学講座を有する大学の附属病院矯正歯科及び学会が認めたその他の 機関)における所定の修練を含めて5年以上にわたり相当の矯正歯科臨床経験を有し、学会の認めた刊行物に矯正歯科臨床に関連する報告を発表し、認定医審査 に合格し、登録した者が認定医として認められております。
認定医は5年ごとに認定の更新が必要で、認定期間の5年以内に所定の研修ポイントを獲得の上、学会の認めた刊行物又は学術集会において矯正歯科臨床に直接関係する報告を行うことが必要とされています。
ただし、第3回目の更新からは所定の研修ポイントのみで更新が認められ、満65歳を過ぎた者は認定の更新を必要とせず、終身認定医となります。